情報・通信演習1 授業アンケートへの回答

授業アンケートの結果を受け取りました。私に関係するコメントに対して回答します。ただしニュートラル〜ネガティブなものに対してのみです。今回、ポジティブなコメントがとてもたくさんあって、それらに一つ一つ回答しているとほっぺがゆるんでどうしようもなくなるので。でもポジティブなコメントはとても励みになります。ありがとうございます。

まず全クラス共通で、

IP演習が難しい

今回、ものすごい数のコメントがよせられたのだけど、そんなに難しいですか?ループ内でかけ算してmodを取るだけのつもりなんだけど。。。内容がそもそも高度すぎるなら課題そのものを入れ替えることを考えますが、単に資料が不親切すぎるとかもっとヒントがあればいいとかその程度であれば、資料をもっとこう手を引くように改訂するので、更なるコメントを下さい。メールで。お待ちしています。

以下、I3クラスのみです。

IP演習のレポート提出期限がほかのクラスと比べて短すぎる

これは、演習担当の先生方のスケジュール調整の結果、I3だけさっさとIP演習が終わってしまったのと、IP2から2週間後、という相対時間で締め切りを設けてしまったのが原因です。来年度は絶対時間で締め切りを設けてみますかねぇ。けど、そうすると今度は先にIP2までやったクラスが有利じゃないか、というコメントが出そうです。

もう少しプリントの誤字や出題ミスを減らしてほしい
山崎先生の資料に誤植が多い

ごめん。素直に謝ります。IDの方だとすると、今年は講義担当の先生が岡本先生に替わって、それに合わせて用語や内容を全面改定したために、そうなりました。しかし本質はそこではなくて、あの程度の誤植はさほど問題ではないと私が考えていることです。言い訳っぽいけど、人間は失敗する生き物なので、失敗をゼロにするよりも、失敗しても容易に挽回可能な仕組みを作っていくことの方が、理にかなっていると思うのです。そのためにメーリングリストを作り、オフィスアワーを設けています。今年度の修正を踏まえて、来年度の資料はいくぶんましになるでしょう。たぶん私は、死ぬまで何かを直し続けていくのだと思います。

人手をもっと増やすべきだと思う

同感だけど、1クラス=1TAって決まってるんだよねぇ。。。

TAの量、後半はまぁ良い策だったと思う

Thank you!

IDのレポート課題の解答を配ってほしかった

それは私の労力に見合わないので。。。もし解答を知りたければ、オフィスアワーに訪ねてくるといい。

各演習のもとの講義との進める速さをもっと考慮してほしいです
核当(原文ママ)科目の講義と演習の進度を調整すべき

IMは龍野先生と演習毎に打ち合わせをしていたし、IDは岡本先生の資料が出そろってから準備していたので、少なくとも講義を追い越すことはなかったと思うのだけど。もう少し情報を下さい。

IMテストでは、ヒントはなし

はい。一発試験です。それは講義の方がそうだからで、講義のテストの練習(雰囲気に慣れるとか)だと思ってそうしています。

再履生に厳しいと思った。授業の進度は受けている教授によって変わるということも加味して欲しい

はい。再履生には厳しいと思います。それは私が、というよりは演習そのものが。あと、授業を受けている教授のクラスの演習に出たらいいのではないかと思います。再履生の演習のクラスは固定されてないはず。

IMの例題の解説が不親切なのでなんとかしてほしい。演習数を削って解説の時間をもっと長くしてはどうでしょうか

IMはテストだから、例題の解説はやってないのだが。。。「演習数を削って解説の時間を長く」というのは、テストで腕試しをしたくてうずうずしているグループをスポイルすることになるので、やりません。解説が欲しい場合は、オフィスアワーに訪ねてくるといい。

メーリスや問題作成のミスなので気になるところは少しありましたが

ごめん。メーリスは、ml.numericalbrain.orgからmx.uec.ac.jpへの配送で、mx側に断られることが多い。添付ファイルがいつも問題っぽいので、資料は別にダウンロードしてもらう形式にしようかと。

IPの証明問題、どの分野を参照すべきか分からなかったのが大変でした

あれは離散数学ですよ。Graham, Knuth, PatashnikのConcrete Mathematics (邦題 コンピュータの数学)はあんな計算が目白押し。

留数がわからなかった

あれは普通にやったら超面倒な積分を簡単な手続きに置き換えるという優れものなので、もう少し頑張れ。

以上です。後期は多分お目にかかることはないので、次は3年の実験でお会いしましょう。