「数値計算」授業アンケートへの回答

もうメーリングリストは無くなっちゃったから、こちらで。これが最後の回答です。

授業の良かった点

  • 25分毎に区切られていてわかりやすかった。毎回授業後にアンケートをとってて良いと思った。
  • 他の授業ではない試みが多くて面白かったです。
  • 匿名質問が良かった。定期的な演習で復習できた。
  • スライドがわかりやすく、理解しやすかった。
  • 質問をWebで受け付けることは他の授業にはないもので良いと思った。
  • 学生の意見を一早く授業にフィードバックしてくれて、とても嬉しかった。
  • 授業中にフォームを使って、意見を言えることはとても良かったと思います。
  • 興味を持ちやすいよう授業が工夫されていた。質問フォームが良かった、フィードバックを授業に反映させていて良かった。メールコメントが面白いわかりにくい所もあったが演習は手を動かせたので良かった

ご好評ありがとうございます。テクノロジーを味方につけることの大切さを、うまく皆さんに伝えられて良かったです。テクノロジーに使われるのではなく、正しく使いこなす人になってください。

改善すべき点

  • 寒かった。

教室のことならあれがW9-135の限界です。私のことならすみません、今更性格は変更できそうにありません。

  • レポートが難しかったです。

はい、わざとそうしています。授業は90分しかないので、90分という枠の中で完結するように構成しているのですが、レポートはそういう縛りはない(しいてあげれば2週間の締切くらい)ので、自分で考えたり、友達と相談したり、試行錯誤したりさせるように構成しています。

  • 課題の要求がわかりにくかった。

上のコメントと関連して、そういう意味でわざと厳密に課題を要求せず、学生の余力に応じていくらでも拡大解釈できるように幅を持たせています。

その他

  • 楽しかったです。

私も楽しかったです。ありがとうございました。

  • 先生に対して失礼な学生がいた。

多様性を受け入れるっていうことはそういう人も許容するっていうことです。私から言えるのは「仲良くしましょうよ」っていうことです。

  • 学生の意見を取り入れて変化していくのが面白く、講義の参加者という実感が得られた。来年もまた良くなっていくんでしょうか、楽しみです。

まあでもやっぱり授業の雰囲気っていうのは、教員と学生が一緒になって作っていくものだから、来年度はまた今年度とは違った感じになるんだろうと思います。

  • 普通に楽しかったため、続けて欲しいです。

「授業が楽しい」っていうのは、勉強を続けていくときの最大のモチベーションなので、楽しんでいただけて何よりでした。

脳科学ライフサポート研究センター スプリングスクール

BLSCが毎年高校生向けに開催している体験授業ですが、今年度は私が担当します。「スパコンで脳を再現する」というタイトルで、実際にコードを書きます。
http://www.uec.ac.jp/exchange/extension/#p10

3/28の13:00-17:45と3/29の13:00-17:45の2回開催。両日とも同じ内容です。先着各5名。

せっかくなので「京」とか「菖蒲」とか「暁光」とかを使えるように交渉する予定です。

情報・通信演習1 (I3クラス) 授業アンケートへの回答

授業アンケート届きました。今年もご高配をありがとうございました。この演習は今年で最後ですが、アンケートに回答します。例によって改善すべき点と感想に対してのみです。

IDの待ち時間をなんとかした方が良い

これでもかなり改善したんですけどね。確かに待ち時間が長いので、授業中にお願いした通り、まず仲間内で採点し合うとかしておくと良かったと思います。

もっと難しい問題をやった方がいいと思います!

ガイダンスで説明したとおり授業の90分は下半分の人達をターゲットにしています。腕に覚えがある人はチャレンジ課題をやってください。

ID: 採点に時間かかりすぎ。

すみません。

IM: マークシートよりは直接採点して欲しかった

直接採点だとやっぱり時間がかかるので、どっちを優先するかかなと思います。今年度は採点のスピードアップとやり直しレポートのために、マークシートにしました。

IMは数問でいいので、具体的な例題や計算方法を載せて欲しかった。

小テスト後に毎回解いてましたが、不足でした?

IMテストの時間が短い・試験時間が短い。

わざとです。あしからず。

IMも後学期に再履にしてください。

カリキュラム的に無理。

IMについて、もっと解説して下さい。

それは講義の方にお願いするか、オフィスアワーに来て下さい。オフィスアワーもっと活用すればいいのに。

急ぐのは分かりますが、字が読めません。

ごめん。

メーリスがうるさい!人の解答が回ってくるのはいかがなものか。

人の解答を見るのはとてもいい勉強になるので、有効活用する方向に考えを改める方が生産的です。

IP演習…6,7番からもうわからない。助けが欲しい。

なぜ質問に来ないのか。

IM演習…マークシートのガバガバさ。IM4予習してこいと言われてもわからなかった。

あれくらいで済んでたのは傷は浅かったと思って下さい。質問に来てくれれば良かったのに。

ID演習…右手にやさしいとなお良かった。

IDは肩に厳しかったですね。お疲れ様でした。

まとめとして、質問に来て下さい!せっかく学費を払ってるのだから、わからないものをわからないままにしておくのはとてももったいないです。オフィスアワーにいつでもお待ちしています。

情報・通信演習1 授業アンケートへの回答

授業アンケートの結果を受け取りました。私に関係するコメントに対して回答します。ただしニュートラル〜ネガティブなものに対してのみです。今回、ポジティブなコメントがとてもたくさんあって、それらに一つ一つ回答しているとほっぺがゆるんでどうしようもなくなるので。でもポジティブなコメントはとても励みになります。ありがとうございます。

まず全クラス共通で、

IP演習が難しい

今回、ものすごい数のコメントがよせられたのだけど、そんなに難しいですか?ループ内でかけ算してmodを取るだけのつもりなんだけど。。。内容がそもそも高度すぎるなら課題そのものを入れ替えることを考えますが、単に資料が不親切すぎるとかもっとヒントがあればいいとかその程度であれば、資料をもっとこう手を引くように改訂するので、更なるコメントを下さい。メールで。お待ちしています。

以下、I3クラスのみです。

IP演習のレポート提出期限がほかのクラスと比べて短すぎる

これは、演習担当の先生方のスケジュール調整の結果、I3だけさっさとIP演習が終わってしまったのと、IP2から2週間後、という相対時間で締め切りを設けてしまったのが原因です。来年度は絶対時間で締め切りを設けてみますかねぇ。けど、そうすると今度は先にIP2までやったクラスが有利じゃないか、というコメントが出そうです。

もう少しプリントの誤字や出題ミスを減らしてほしい
山崎先生の資料に誤植が多い

ごめん。素直に謝ります。IDの方だとすると、今年は講義担当の先生が岡本先生に替わって、それに合わせて用語や内容を全面改定したために、そうなりました。しかし本質はそこではなくて、あの程度の誤植はさほど問題ではないと私が考えていることです。言い訳っぽいけど、人間は失敗する生き物なので、失敗をゼロにするよりも、失敗しても容易に挽回可能な仕組みを作っていくことの方が、理にかなっていると思うのです。そのためにメーリングリストを作り、オフィスアワーを設けています。今年度の修正を踏まえて、来年度の資料はいくぶんましになるでしょう。たぶん私は、死ぬまで何かを直し続けていくのだと思います。

人手をもっと増やすべきだと思う

同感だけど、1クラス=1TAって決まってるんだよねぇ。。。

TAの量、後半はまぁ良い策だったと思う

Thank you!

IDのレポート課題の解答を配ってほしかった

それは私の労力に見合わないので。。。もし解答を知りたければ、オフィスアワーに訪ねてくるといい。

各演習のもとの講義との進める速さをもっと考慮してほしいです
核当(原文ママ)科目の講義と演習の進度を調整すべき

IMは龍野先生と演習毎に打ち合わせをしていたし、IDは岡本先生の資料が出そろってから準備していたので、少なくとも講義を追い越すことはなかったと思うのだけど。もう少し情報を下さい。

IMテストでは、ヒントはなし

はい。一発試験です。それは講義の方がそうだからで、講義のテストの練習(雰囲気に慣れるとか)だと思ってそうしています。

再履生に厳しいと思った。授業の進度は受けている教授によって変わるということも加味して欲しい

はい。再履生には厳しいと思います。それは私が、というよりは演習そのものが。あと、授業を受けている教授のクラスの演習に出たらいいのではないかと思います。再履生の演習のクラスは固定されてないはず。

IMの例題の解説が不親切なのでなんとかしてほしい。演習数を削って解説の時間をもっと長くしてはどうでしょうか

IMはテストだから、例題の解説はやってないのだが。。。「演習数を削って解説の時間を長く」というのは、テストで腕試しをしたくてうずうずしているグループをスポイルすることになるので、やりません。解説が欲しい場合は、オフィスアワーに訪ねてくるといい。

メーリスや問題作成のミスなので気になるところは少しありましたが

ごめん。メーリスは、ml.numericalbrain.orgからmx.uec.ac.jpへの配送で、mx側に断られることが多い。添付ファイルがいつも問題っぽいので、資料は別にダウンロードしてもらう形式にしようかと。

IPの証明問題、どの分野を参照すべきか分からなかったのが大変でした

あれは離散数学ですよ。Graham, Knuth, PatashnikのConcrete Mathematics (邦題 コンピュータの数学)はあんな計算が目白押し。

留数がわからなかった

あれは普通にやったら超面倒な積分を簡単な手続きに置き換えるという優れものなので、もう少し頑張れ。

以上です。後期は多分お目にかかることはないので、次は3年の実験でお会いしましょう。

情報・通信演習1 アンケートに対する回答

情報・通信演習1の授業アンケートの結果を先ほど頂きました。ありがとうございました。私に関係すると思われるコメントと直接関係ないけど返事をしたいコメントに対して回答します。

I1クラス

[Comment] IP演習は授業時間を取る必要があるのでしょうか?

[Response] 時間を取らないと課題ができずに放置する学生が続出すると思うので、全員集めて半ば強制的にでも手を動かす時間は必要と確信します。たぶんあなたは優秀な学生で滞在を強制されて退屈だったのではないですか?そういう人には周りの学生の相談役として活躍してもらえると、とても助かります。

I2クラス

[Comment] IP演習が難しすぎた気がします。
[Comment] IP演習の説明を増やして欲しい
[Comment] IP演習は一年次の内容よりかなり高度になっていたので、解説の時間を設けて欲しかった
[Comment] IPのレベルが高すぎました。もう少しステップをふんでやって欲しかったです。

[Response] うむ。確かに最初のtr()の段階で苦しんでる学生が多かったので、私もあれれ?と思いました。今年度から新しく始めた課題なので、改良の余地はたくさんあります。来年度は少なくとも導入部分をもっと丁寧にやります。資料のここはこうしろ!っていう具体的なフィードバックがあったら超大歓迎です。連絡をお待ちしています。

I3クラス

[Comment] 山崎先生のメーリングリストを用いた資料の配付やフィードバックはとても良かった。

[Response] ありがとうございます。労多くして功少なしになるかと思いましたが救われました。

[Comment] ID, IM: 詰まったときの配慮が欲しい。

[Response] IMは最初から小テストと言っているのでまあ無いです。演習後に居室に来てもらうとか、メーリングリストで質問してもらうとかして下されば。IDについては個別対応をしていたわけですが、それでは足りなかったですか?もし足りなかったらやはり居室かメーリングリストで。せっかく色んなチャネルがあるのだから、もっと大胆に使ってもらえると私もうれしいです。

[Comment] メーリスに途中からも入れるようにしてほしかった。

[Response] いや、入れたし。実際何人かは後から追加しましたよ。私に連絡取りました?思うんだけど、授業に関する不幸な出来事は、学生と教員の単純なディスコミュニケーションによるものがほとんどではないかしら?取って食おうとか考えてないから気軽に声をかけてみるよろし。

[Comment] 部屋がせまい
[Comment] 教室が狭い

[Response] 同感。昔はW5-101とか広い教室でやってたんですけどね。広い部屋にしてもらえるようにお願いしてみます。

[Comment] IMの追試があることを、もっと早く、伝えて欲しい。8/4試験を7/24に伝えられた。

[Response] これは多分小山先生へのコメントだと思うけど、私の考えでは8/4試験を7/24に伝えるのは十分早い。どうせ講義の方の試験もあるわけだし。

[Comment] 一度かぜで授業を休んだだけで単位が危うくなるのはやめてほしい (特にIM)

[Response] 演習という性質上普通の講義よりも出席を重視するので、黙って欠席では致し方ないのではないかなと思います。事前か事後に一言言ってもらえると多少は良かったと思います。実際そうやって連絡を取ってきた学生は何人もいましたし。

[Comment] (IP演習) I1,I2クラスとI3クラスでレポートの期限が大きく違ったため、相談などができなかった。

[Response] そもそもIP演習のスケジュールがI1,I2とI3で全然違ったから、こうなったのですわ。IA,ID,IMは対応講義があるから、そっちの講義の進度と揃うようにスケジューリングしないといけないのですね。IPはそういう縛りが無いので、スケジューリングがうまくできない場所に放り込まれるのです。けどさ、レポートの期限は違っても相談できないことはないんじゃない?IP演習は資料に沿ってやるだけだから、演習の回を待たずに進める事ができるわけだしね。

[Comment] チャレンジ用のメーリスと、連絡用のメーリスを分ける、或いは連絡用のテンプレートを用意してくださると、検索がスムーズに行えるかと思います。
[Comment] メーリングリストは良かったのですが件名のフォーマットをある程度指定するなど、内容の重要度が分かるようにする方が良いと思いました。
[Comment] メーリングリストをもう少し改善してほしい。他人からの関係無いメールで埋まってしまって必要な情報を探すのが大変だった。

[Response] 他人のチャレンジ回答は自分には無関係である、という考えがそもそもの大きな間違いではないかな。だって他の人が模範解答用意してくれるんですよ!こんな美味しい話はない。ですので、メーリングリストを分けることは今後も無いでしょう。件名のフォーマットの改善はあり得るかもしれません。

あと、I3クラスのアンケートはI1,I2と比べてコメントがたくさん書いてありました(追記: 誤解の無いように明記しておくと、良かった点のコメントもたくさん書いてありました)。フィードバックをきちんとしてくれてどうもありがとう。またいつかお目にかかりましょう。メーリングリストは削除します。

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