M6演習について

旧J科 情報工学演習第二の複素関数論演習について、 最後の演習であるM6は総まとめのミニ試験にしようと思います。

日時場所 2013年1月31日 13:00–14:30・西9-115
試験時間 60分
出題範囲 演習でやった範囲全部
持ち込み 教科書・ノート・演習中に配布した資料は持ち込み可

です。なぜ試験にするのか?その理由は、

  • 出席の足りない学生が出現しつつあるから
  • 似たような問題を繰り返し解くことで記憶を定着させたいから
  • 試験にするとみんな自分で再度復習してくれると思うから

です。

こういう経験はありませんか?試験勉強している間は七転八倒したけれど、試験が終わってしばらく経つと、自分が勉強していたことがすごく簡単に思えてきた、という経験が。M6演習はそれを狙います。ですので、早めに一通りの復習を忘れずに。

ゆく年くる年2012

まとめ

電通大に赴任して9か月が過ぎました。大量の研究イベントを消化しつつ、学生さんの指導や初めての演習を担当していたら、あっという間でした。来年はさらに盛りだくさんの一年になりそうです。

4月

着任。メンターのY先生・T先生に大変よくしてもらう。

前期開始。初めての演習担当(複素関数論と離散数学)は不安だったが、K先生、I先生、T先生にご指導いただき、どうにかスタートする。

5月

Y氏はGTC12(サンノゼ)に参加しポスター発表を行う。また日本神経学会全国大会のシンポジウムで招待講演、学内の研究ステーションでも口頭発表を行う。

少し落ち着いたのでIさん・Kさんの歓迎会を新宿のトラットリア ブリッコラで行う。

7月

前期ゼミ終了。どうにか輪講が成功裏に終了し、Iさんのテーマが固まる。壮大なストーリーで先が楽しみすぎる。

演習も終了。担当した学生さんとツイッターで相互フォローする。

8月

夏休みの暇にあかせてウェブサイトを立ち上げる。ドメイン取得・ロゴ作成も並行して行い、シンプルなサイトができた。

9月

全員で日本神経回路学会全国大会(名古屋)に参加。ひつまぶしを食べ、発表を聞き、懇親会で歓談し、ポスターを質問攻めにする。Y氏は口頭発表を行う。

10月

後期開始。今度の演習担当は複素関数論と数値計算。K先生に引き続き親切に指導していただき、どうにかスタートする。

Y氏は奥様同伴でSfN(ニューオリンズ)に参加。ポスター発表を行う。おみやげはニューオリンズ限定ポテトチップス(ブードゥー味)。

11月

Y氏はICONIP(ドーハ)に参加。口頭発表を行う。

IさんがオータムスクールASCONEに参加し、鮮烈なデビューを果たす。

卒研配属希望調査開始。調布祭にて研究室公開を行い、その甲斐あってC++11ハッカーの3年生が来年度から来てくれることになる。Gさん、よろしくお願いします。

12月

Kさんが年明け早々申し込み締切の国際会議に挑戦することにする。チャレンジすることはとても素晴らしい。なんとしてもこれを成功体験にして欲しいので、Y氏も一緒にコード書き、シミュレーションのチェックを年末ぎりぎりまで行う。Y氏はクリスマスにブレインウェア研究会(東北大)にて講演する。

来年も良い年でありますように。

講義延期

12/18に予定されていたシミュレーション理工学特論での1回講義は、来年1/8に延期になりました。

ICONIP 2012

11月12-15にカタールのドーハで開催された国際会議ICONIP2012にて山崎が口頭発表を行いました。

Tadashi Yamazaki, Soichi Nagao. Modeling Post-training Memory Transfer in Cerebellar Motor Learning. T. Huang et al. (Eds.): ICONIP 2012, Part III, LNCS 7665, pp. 417-424. 2012. Nov 12-15, Doha, Qatar.

投稿件数が700、査読を経て発表件数が400と非常に大きな会議でした。現在進行形の研究発表が多数あり、大いに今後の研究の参考になりました。来年は韓国、再来年はマレーシアだそうです。

研究室公開 2012 秋

11/23–25に開催される調布祭にて、研究室公開を行います。

日時は24,25日の13:00–16:00、場所は私の居室の西4号館6階610号室です。24日は誰でも歓迎、25日は電通大生限定です。25日は研究の事だけでなく、コース選択や研究室配属の事など、何でも答えます。

以下はパンフレットに掲載される紹介文です。タイトルは「コンピュータ上に脳を創る。」です。

こんにちは、NumericalBrain.Orgです!私達は数値計算技法と高性能計算技術を駆使して、脳活動の精緻な数値シミュレーションを行っています。計算機の進化に伴って、脳のごく狭い領域を非常に精緻に計算機上に再現し、数値計算によって脳活動をシミュレートすることが可能になってきました。オープンキャンパスではこれまで私達が主に取り組んできた小脳について、その構造と機能を解説しながら、研究成果を紹介します。

SfN 2012

米国神経科学会(SfN)大会(Neuroscience 2012)にて山崎がポスター発表を行いました。

Tadashi Yamazaki, Soichi Nagao. Theoretical study on importance of post-training periods for memory transfer in cerebellar motor learning 379.12. 2012年10月12-17日 ニューオリンズ(米国).

http://www.sfn.org/am2012

JNNS2012

第22回日本神経回路学会全国大会にメンバー全員で参加しました。

山崎は口頭発表とポスター発表を行いました(今年は口頭発表に選ばれました)。発表後は大変活発に議論いただき、ポスターにも大勢来ていただくことができました。

山崎 匡, 永雄総一. 小脳運動学習におけるポストトレーニング時のメモリトランスファーの理論 (P3-3)

稲葉・久保田はポスター会場で積極的にポスターを見て回り、質問を繰り出していました。自己組織化と強化学習関連は特に熱心に説明を聞いていました。来年は発表する側に回る予定です。

 

研究室訪問

カナダ Lethbridge大学の龍野正実先生が研究室を訪問されます。

Pages: 1 13 14 15 16