ゆく年度くる年度2023
今年度は、学生らが活躍した年であったと言えましょう。 まず國吉さん (M2) が脳身体シミュレーションに関する国際共著論文を執筆・出版しました。栗山さん (D2) は小脳スパイキングネットワークモデルによる強化学習で、日 …
【追記有り】学術系VTuberと学ぶ「富岳」全脳シミュレーション
私も協力したYouTube動画ですが、前編が公開されました! 後半は私も登場するのですが、抱腹絶倒です。よくこんな企画が通りましたね、というくらい笑えるので、お楽しみに。近日公開。 【追記】後半も公開されました!私の出番 …
歓迎会兼送別会兼お疲れ様会2024
3年ぶりに開催しました。場所は六本木ヒルズのバルバッコアで、総勢18名(!)となりました。美味しかったですが、テーブルが分かれてしまってほとんど話ができなかったので、そろそろ場所を考える必要があります。
大前彰吾博士 講演会のお知らせ
Baylor College of MedicineのJavier Medina博士の研究室に在籍し、小脳プルキンエ細胞の複雑スパイクによる情報表現に関して我々の見方を一変させた (Ohmae & Medina, …
セミナー
12/6に開催された学術変革領域(B) 第11回全体性セミナーにて、國吉さん (M2) が講演を行いました。 國吉 佑輔. スパコン「富岳」を含めた複数コンピュータ上で分散された脳身体シミュレーション環境の構築.
研究室新聞夕刊
オープンキャンパス連動で、今回も研究室新聞の夕刊を発行します。どうぞ! https://numericalbrain.org/wp-content/uploads/2023/11/shinbun2023b.pdf
研究テーマの枯渇と復活
國吉さん (M2) の論文が掲載されました。おかげさまで査読は大変スムーズでした。 Kuniyoshi Y et al. Embodied bidirectional simulation of a spiking co …