ゆく年度くる年度2023
今年度は、学生らが活躍した年であったと言えましょう。 まず國吉さん (M2) が脳身体シミュレーションに関する国際共著論文を執筆・出版しました。栗山さん (D2) は小脳スパイキングネットワークモデルによる強化学習で、日 …
今年度は、学生らが活躍した年であったと言えましょう。 まず國吉さん (M2) が脳身体シミュレーションに関する国際共著論文を執筆・出版しました。栗山さん (D2) は小脳スパイキングネットワークモデルによる強化学習で、日 …
私も協力したYouTube動画ですが、前編が公開されました! 後半は私も登場するのですが、抱腹絶倒です。よくこんな企画が通りましたね、というくらい笑えるので、お楽しみに。近日公開。 【追記】後半も公開されました!私の出番 …
3年ぶりに開催しました。場所は六本木ヒルズのバルバッコアで、総勢18名(!)となりました。美味しかったですが、テーブルが分かれてしまってほとんど話ができなかったので、そろそろ場所を考える必要があります。
Baylor College of MedicineのJavier Medina博士の研究室に在籍し、小脳プルキンエ細胞の複雑スパイクによる情報表現に関して我々の見方を一変させた (Ohmae & Medina, …
オープンキャンパス連動で、今回も研究室新聞の夕刊を発行します。どうぞ! https://numericalbrain.org/wp-content/uploads/2023/11/shinbun2023b.pdf
國吉さん (M2) の論文が掲載されました。おかげさまで査読は大変スムーズでした。 Kuniyoshi Y et al. Embodied bidirectional simulation of a spiking co …
7/16 (日) 11:00–17:00に研究室公開をしました。大変大勢のお客さんが来てよかったですし、新しい部屋は広いのでたくさん人が入れてとてもよかったです。それでも立見や廊下で待つ人も出ましたが。 新聞 …